日本のフォークシンガー達

遠藤賢司

賢司の「カレーライス」を聞いたとき、

そして「夜汽車のブルース」、「満足できるかな」を聞いたときの衝撃は大きかった。

穏やかだが毒が潜んでいる静かな歌。そして激しいラディカルな歌。

二面性の落差は大きく。そして圧倒される。

全日本フォークジャンボリーで観客を圧倒した賢司。

今でも変わらぬラディカルさ。

無論、他のフォークシンガー同様、

現在ではコンサートは少ないが相変わらずの健在ぶり。

うれしい限りではないか

 

nyago

ファーストアルバム「nyago」

 

1. 夜汽車のブルース   

2. ほんとだよ   

3. ただそれだけ   

4. 君がほしい   

5. 雨あがりのビル街(僕は待ちすぎてとても疲れてしまった)  

6. 君のことすきだよ  

7. 猫が眠っている,NIYAGO ※〈CDエクストラ〉  

1970年発売のファーストアルバム。早くも遠藤賢司の2面性がうかがい知れる。

個人的には「ほんとだよ」におけるセンシビリティな賢司の面が好きだ、

そしてここではまだそれほどではない「夜汽車のブルース」のパワー。

この人らしい。

 

満足できるかな

満足できるかな

1.満足できるかな   

2. カレーライス  

3. おやすみ  

4. 待ちすぎた僕はとても疲れてしまった

5. 外は暑いのに     

6. 今日はとってもいい日みたい  

7. 寝図美よこれが太平洋だ   

8. ミルク・ティー

9. 早く帰ろう   

10. 雪見酒   

11. 君はまだ帰ってこない  

71年発売のセカンドアルバム。名曲「カレーライス」収録。賢司の二面性、センシビリティと激しさ。彼らしさは早くも出来上がっている。そしてウクレレ演奏も登場している。

 

 

ルーツミュージックコレクション 遠藤賢司

DVDルーツミュージックコレクション 遠藤賢司」を見る

(2004年)

随時インタビュー入り

1.地下鉄の駅へと急ぐ夏

いつもの静かな面

2.ラーメンライスで乾杯

ある意味シニカル

3.カレーライス

エンケンといえばこれ。間奏はライブっぽい。

4.外は暑いのに

5.雨上がりのビル街

懐かしい曲です。雨上がりのビル街では、独自のチューニングを紹介。

6.夢よ叫べ

青臭い夢をいまだにまじめに歌うエンケンは素晴らしい。

7.俺は勝つ

ラディカルさ・・いい。

インタビューはまあ面白いけど、もう少し曲があればな、

おそらく番組を収録したものだと思うんだけど。詳細は不明。

 

DVD「ひとりぼっちのふたり」友部正人と遠藤賢司

そして現在の遠藤賢司(そして友部正人も)を見る。

私どものブログより再録。

DVD FA FOLK DAYS vol.4
「ひとりぼっちのふたり」-何故か初顔合わせ-

2001年 9月13日に原宿アストロホールで開催された、
友部正人と遠藤賢司のジョイントライブの模様を
DVD化したそうです。


友部正人

1 アクシデンタルツーリスト(詩の朗読)

2 ぴかぴかの丘(詩の朗読)
以上は自作の詩の朗読。これは始めて聞きました。
いいな・・・。

3 なんでもない日には

4 愛はぼくのとっておきの色

5 夜は言葉 

6 愛について

7 イタリアの月

8 夜よ、明けるな

若い時代の友部を聞いたことがあった。今は、ちょっとおとなしいというか、ラディカルさが少なくなった。でも詩の世界は深くなったのかな。実は基本的には何も変わってないのかもしれない。ラブソングらしきものも歌っていて、ここは昔の友部では考えられないな・・。

遠藤賢司
9 カレーライス

10 不滅の男

11 いいな君が僕のお嫁さんになってくれたら

12 満足できるかな

13 踊ろよベイビー

14 東京ワッショイ

15 夢よ叫べ

ジョイントのアンコール
16 夜汽車のブルース 遠藤賢司・友部正人

17 一本道 友部正人・遠藤賢司

いいな。若いころよりもっと激しい。とても濃いけど、なぜか納得できる。この人は変わらないなー。
MCで99まで生きたいという。そうだね。そのとおり。このままでいけばいい。

 

 

NHKBS2「フォークの達人(遠藤賢司)」を見る

どうも第1回らしい

(MC;山口智充(ぐっさん))

1.夜汽車のブルース(1970年)

2、カレーライス(1972年)

3.やっと君が僕のことを(2006年)

これはストレートで甘すぎるほどのラブソング。

エンケンさん、江頭2:50が好きらしい。

4.ハローグッバイ(1970年)

懐かしい。

5.やっぱりあなたの歌じゃなきゃ(2006年)

エレキギター;鈴木茂

エンケンさん、鈴木茂君には細野さんの紹介で初めて会ったそうな。その時茂君はまだ高校生だったそうです。

6.満足できるかな(1972年)

トークゲスト:佐野史郎

佐野さん、ヤング720(TBS 1966~71年放送)を見ていた。

佐野さん71年全日本フォークジャンボリーを聴きに行ったそうだ。(佐野さん当時は中学生)

7.宇宙をたたけ(1991年)

以下、バックはエンケンバンド

(ベース;湯川トーヴェン ドラム;石塚敏明)

8.男のブルース(2002年)

MADなまでのギタープレイ。

9.不滅の男(1978年)

ゲスト;サンボマスター

エンケンロックショー。Withサンボマスター。

ほとんど息子のような若者たちをここまで乗せるエンケンは何か

10、踊ろよベイビー(1973年)

11.東京ワッショイ(1978年)

エンケンはロックスター!!

12.夢よ叫べ(1989年)

濃い深いバラード。

 

 

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