相棒プレシーズン(EX 土曜ワイド劇場)

 

警視庁(画像はウィキペディアよりお借りしました)

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<刑事が警官を殺した? 紅いドレスの女に誘惑され…死体に残る4−3の謎とは?>

警視庁捜査1課の刑事だった亀山薫は手配中の凶悪犯を逮捕しようとして逆に人質になってしまうという失態で警視庁の人材の墓場、特命係に飛ばされてしまう。
そして因縁なのか亀山が人質になっている時にその凶悪犯の逮捕にヒントをくれた特命係の杉下右京の部下となる。
右京さんの冷たいと思える自分への対応に逆切れ気味の亀山君はやけ酒をあおり、深夜のショットバーに・・・そしてそこで罠にはまってしまう。

勝部演之、甲本雅裕、中村綾、武野功雄

まあ新たに(・・という設定)特命係の相棒になった亀山君に対して右京さんの冷たいこと、亀山君はその後のキャラとまったく同じ。ストレートで短気、しかし正直者なんですが。

右京さんの前妻(たまきさん)の店の名前はその後のシリーズとは違ってますねー。しかも店が大きく従業員まで雇ってますね。特命係の部屋もなんとなく広いような気がするのですが。

なんにしても今の相棒のスタイルはほとんどそのままで、土台はすべてここからなんですね。亀山君の彼女役の鈴木砂羽さんもその後のキャラと一緒。懐かしい。

捜1メンバーは芹沢君がいませんねー。伊丹君の後輩は違う人ですね。すでに鑑識は米沢さんがいますがまだ右京さんと知り合いではないようです。

エピはいつもの警察内部もの。多少あざとい気もしますが相棒らしい。

2.

<恐怖の切り裂き魔連続殺人! サイズの合わないスカートをはいた女の死体…> 麻薬の売人の張り込みのために駆り出される特命係の二人。容疑者を追って公園へ、するとそこには死体が・・・。捜査のために現れた検察官は、亀山の学生時代の友人浅倉だった。
そして殺された女性は一連の殺人犯、平成の切り裂きジャックの仕業と疑われた。手掛かりのないまま進まない捜査。その中で右京は死体のスカートのサイズが合っていないことに気がつく・・・。

生瀬勝久、渡辺典子、仲根かすみ

いよいよ角田課長が出てきますねー。後のシリーズの感じと違ってエラそうと言うか、上から目線ですねー。まだ右京さんの実力がわかってないのかな。

後に数回出てくる浅倉のエピ。回想場面で出てくるあの荷物用エレベーターはこのことか。そして亀山と美和子さんと浅倉の三人だけの屋上の同窓会。こういうことか。浅倉役の生瀬君がいいなー。さすが。

ネタばれになりますが。捜査する人が・・・・というのは微妙なような気もしますが。

3.

<大学病院助教授、墜落殺人事件! 日付の違う乗車券の謎と、死体が語る美人外科医の秘密>
亀山は自宅のテレビのニュース映像を見ているとガス爆発の事故でけが人が多数病院へ運ばれている映像の中に、なぜかストレッチャーに横たわる右京の姿を見つける。あわててたまきさんに連絡し、右京がいた病院に美和子さんとやってきた亀山は、入院中の右京の病名が盲腸と聞いて爆笑する。やがてたまきさんも到着するが、その直後右京の病室の窓の外を人影が走る。誰かが落下した!!
落ちたのはこの病院の医師だった。亀山は右京の指示のもと捜査を始める。そして自殺と思われた事件は、病の癒えた右京をさらに巻き込む方向へ流れ始める・・・。

伊藤裕子、東根作寿英、銀粉蝶、中丸新将、中原丈雄

まああるファンサイトでも書かれていますが、終盤での失踪?した右京を必死に探す亀山の言葉。「相棒ですから・・・」いい・・。
これでこのドラマの方向が決まったということかな。
まあいささか濃い内容でありますが。あの殺害のトリックはちょっとなーと思う点もありますが。
また少々2時間ドラマ的ではありますが(当たり前だな2時間ドラマだから・・・)、
相棒としてはストーリーはちょっと濃いかな。まあこういう雰囲気の作品も多々ありますので・・・いいんじゃないか。

 

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