相棒まとめ

個人的にみた再放送の相棒シリーズのレビューまとめ


相棒5

(あらすじは公式ホームページを参考にしています)

タイトル あらすじ 感想
杉下右京最初の事件 ミリタリーマニアの遊びでの襲撃に巻き込まれ、死亡した身元不明のホームレスの遺品に意外な物が、それは恩賜の懐中時計だった。右京は22年前、旧伯爵家・御手洗邸で発生した強盗殺人事件で恩賜の懐中時計が盗難品として届けられていたことを思い出す。そしてその事件は未解決のまますでに時効を過ぎていた。右京は懐かしい御手洗家を22年ぶりに訪れる・・・。 第5シリーズ、スタートスペシャル。神山繁、平淑恵、奥名恵、勝野洋と豪華メンバー。ミステリーはこっていて面白い。最後のサプライズもなんとなくわかりました。うまい振り。
スィートホーム 薫は破格の価格で古い洋館風の一軒家を購入する。 その洋館は悪魔崇拝の研究家で、暴漢に殺害された天城がかつて住んでいたもの。天城はこの洋館で殺されていた。以来、幽霊屋敷との噂も流れたが、幽霊など信じないと笑い飛ばす薫。しかし、深夜美和子とともに不気味な幽霊を目撃してしまった! 
 が、翌朝、洋館を調べた右京は幽霊がニセモノだと断定するだれが何の目的で?
薫、美和子の夫婦の新居というか・・。最後はやっぱりな。隠されたものというのは??
犯人はスズキ 柳瀬町の神社で白坂という男の他殺体が発見された。偶然事件を聞きつけたたまきから連絡を受けた右京は薫とともに捜査に乗り出す。聞き込みから白坂は殺される直前、同じ町内会のスズキと言い争っていたことが判明。右京らはスズキを探すが、引っ越してきたばかりで町内会長の池之端らも居所を知らないという。スズキと思われる男がコンビニに残した指紋から、空き巣の現行犯で逮捕された江島であることがわかった。江島が逮捕されたのは3カ月前。ちょうどそのころここ柳瀬町でも空き巣が捕まっている。まさか江島が柳瀬町で…!?(以上公式HPより引用)
犯人が実は複数・・・。というわかってしまえばよくあるミステリーなのかも。江島に頼むというのはちょっと無理があるかも、あの自殺事件も米沢さんがきっちり調べていれば・・・というか昔の事件だから鑑識は他の人か?いずれにしてもわかってしまうと思えるのだが、まあここらはドラマというわけかな。
昔の町内でもちょっとここまではと思うのですが・・まあいい話(本当はそうじゃないんだけど)にしているのは多少皮相かな。最後の展開としては面白いけどね。まあ水準はいくかな?
せんみつ 12億円の宝石強奪事件で世間が騒然となる中、1課の三浦は、右京に槇原という空き巣の常習犯を調べて欲しいと頼みにやってきた。千に3つしか本当のことを言わない嘘つき=“せんみつ”の槇原が、奥多摩の別荘に侵入して捕まった今回ばかりはなぜか素直に罪を認めているという。
平田さんがうまいな。うその中から真実を探し当てるというレトリック。
悪魔の復讐殺人 行きずりの女性を次々と殺害、片方の耳からピアスを奪うという事件を起こした安斉(高橋一生)が何者かに殺害された。快楽殺人者・村木のカウンセリングを担当していた美咲(奥貫薫)の助手をしているうちに、村木が抱える闇に飲まれ自らも殺人者となってしまった安斉。右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)の手によって逮捕されたが、鑑定の結果「刑事責任能力なし」となり不起訴に。世論の批判を浴びた検察は安斉を指定医療機関に強制入院させたが、最近退院が検討され、外出訓練をしていた矢先の事件だった。 あの殺人鬼安斉が再び・・しかし今回は被害者、奥貫さんが・・・。まさか?
ツキナシ 直木賞作家の北之口秀一がある殺人事件の容疑者となるが決定的な証拠がなかった。やがて彼のアリバイを証言する若い女性写真家が現れる。しかし右京はその写真に疑問を持つ・・・。 川崎麻世がくせのある作家に・・。こののらりくらり度は役に合っています。彼のキャラで成り立っている作品かと・・。
剣聖 剣道が得意な伊丹(川原和久)も尊敬している剣道の達人・吾妻(誠直也)が真剣で斬殺された。吾妻が経営する道場・吾妻心聖館の師範代・ふみ(原千晶)らは吾妻とまともに立ち合って勝てる者などいないという。もうひとりの師範代・望月(市川勇)でも無理、吾妻の一人息子・俊一(藤間宇宙)は喘息があるため、剣道はやらないという。
原千晶さんが・・・。えー。
赤いリボンと刑事 時効間近の橘町事件の犯人と思われる男が、ラジオ番組でその罪を告白した。男は15年前の事件現場におり、犯人しか知りえない事実をべらべらと並べ立てる。偶然、ラジオを聴いていた右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は事件現場に急行。しかし、すでに男は逃げ去ったらしく、やはり犯人しか知りえない凶器の赤いリボンだけが残されていた。
切ない話。ずっと…を探していたなんて?
殺人ワインセラー 街金の社長・石場が殺害された。後頭部の傷から赤レンガの粉が発見されたことから、右京と薫は石場と付き合いがあったワイン評論家・藤巻の店へ。そのレンガ造りのワインセラーには高級ワインがズラリと並んでいる・・・。 題名からしてすでにネタバレなんですが、今回は犯人をどう追い詰めるかと言うことが話の幹で、藤巻のワインのエピのくだりがよく出来ていますね。佐野史郎がワインに憑かれたワイン評論家を演じています。オチもいいですね。快作。
10 バベルの塔 2005年の大晦日。右京と亀山は小野田官房室長に誘われ富永議員のカウントダウンパーティに、富永議員は元刑事の楓にボディーガードを頼んでいた。楓は耳の不自由な娘のはるかをパーティ会場に連れてきていた。
議員はPM10に楓と婚約発表をするつもりでいた。ところがはるかがいなくなってしまう。あわてて探し回る楓に娘を預かっているという電話が入る・・そして楓には誘拐犯から驚愕の指示が・・・。
最初にあのシーンを見せておいて、あのオチ。うまいなー。まあリアル感はどうかと思うけどな。狙撃手があそこでずっと待っているというのはどうなんだろう。まあでもこの振りを見せるわけには行かないしね。なんとかすっきり感も出たし。結局誰も死なないというわけで。やれやれ。
そうはいっても最初の夫をあそこで生かすのか、なるほど。遠藤君の演技はちょっと?だけどね。寧々さんがうまいだけに。比べてしまう。
ところで犯人役の中村綾さんが濃いね。濃すぎるかな。
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17 女王の宮殿 被害者の遺体探しに借り出された特命係の二人。容疑者の嘘で遺体がここにはないことがわかり撤収となるが二人はそれを知らされずにその場所に取り残されてしまう。
迷った二人は捜索現場近くの大きな屋敷にたどり着く。その屋敷のオーナー、ファッション業界の女王モナミが自宅でたまたま開いていたパーティにゲストとして参加することになるのだが・・・。
なるほど、犯人は複数いたのか・・。面白いな。大空真弓さん、らしいな。ラストシーンもいい感じ。グラスマーカーのエピもおしゃれ・・たまにこういうセンスのよさがあって。それほどのミステリーでもないのだがなるほどと思わせる。
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20 サザンカの咲く頃 プログラマーの瀬沼優が転落死した。屋上の足跡には被害者以外の足跡も。他殺の疑いが浮上するが、証拠品が鑑識課の倉庫から紛失する。
一方小野田の部下が急死し、死因に不審を持った小野田は右京と亀山を呼び出し、ひそかに捜査するよう示唆する・・・。
シーズン5最終回スペシャル。
スペシャルではおなじみの国家組織?を巻き込んだ犯罪物。リアル感は別として、というかリアルではないと思うけど、それを感じさせないうまい作りです。最後のサプライズも面白かったですね。なるほど。

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